06浴衣の手入れについて of 知って得する暮らしのアイディア! ~生活便利帳~ 家事コツ

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06 浴衣の手入れについて

ひと夏終わったとき、ちゃんとお手入れできていますか?

洗濯の仕方
浴衣の多くは木綿かポリエステル系の混紡です。
基本的に家庭で洗えますが、Tシャツのようにはいきません。
せっかく洗ったのにグシャグシャなんてことのないように、
襟にはしつけをかけておきます。
そして、三つか四つにたたんで洗います。
これは、手洗いでも洗濯機の場合でも同じです。

洗う前の下準備
まず、襟は芯がよれないように表から粗くしつけをしておきます。
汚れやシミがあれば、中性洗剤の原液をその部分につけてから、
袖だたみして背縫い部分を折って合わせます。
丈を4つ折りか3つ折りにします。

手洗いの場合
たらいなどに浴衣が洗える量の水を入れ、
中性洗剤を溶かしておきます。
浴衣を押し洗いしたら(衣類の便利な手洗いの方法参照)、
たたんだまま数回水を交換してよくすすぎ、
あと1分間洗濯機で脱水します。

洗濯機の場合
袖だたみして四つ折りにした浴衣を洗濯ネットに入れ、
手洗いやドライコースなどで弱水流コースで洗います。
洗剤はおしゃれ着用などを使いましょう。

干すときはシワを伸ばして陰干しに
まず平らな台の上などで、たたんだまま手のひらで叩くように
シワを伸ばしてから、色あせ防止に陰干しか裏返して干します。
物干しざおにM字干しか、角ピンチハンガーを利用して。
乾いてから襟のしつけ糸をはずし、アイロンをかけて仕上げます。


着物の基本的なたたみ方『本だたみ』
浴衣だけでなく、着物全般に応用できる基本的なたたみ方です。
しまうときはたとう紙などの和紙に包み、その上に
防虫剤をのせて湿気の少ないところ(たんすなら上段)で保管しましょう。

①平らなところに、襟のほうを左にして浴衣を広げておきます。
下前(手前側の身ごろ)のおくみを、おくみ線 で手前に折り返して重ねます。
②上前(向こう側の身ごろ)の襟先と裾端を持って手前に引き寄せ、
裾、襟先、襟もとまでピッタリと合わせて、下前に重ねます。
このとき、襟もとは内側に三角に折り込んでおきます。
③上前の脇線を両手で持ち、手前に引き寄せて下前の脇線に重ね、
きれいにならします。袖もきちんと重ねます。
④左袖(上になっている袖)を袖つけ線で折り、身ごろの上に重ねます。
右袖(下になっている袖)は、身ごろ を裏返して同様に身ごろ側に折ります。
⑤裾のほうから、身ごろを折って二つか三つに(たとう紙のサイズに合わせて)
たたみます。このとき、折り目 が襟にかからないように、折る位置に注意しましょう。


アイロンがわりにこんな方法も
本だたみ(上↑↑↑参照)をして、上板(アイロン台など)と
雑誌など重しをのせて一晩おくとアイロンいらずで簡単にピシッとします。

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