02保管の仕方について of 知って得する暮らしのアイディア! ~生活便利帳~ 家事コツ

知って得する暮らしのアイディア! ~生活便利帳~ 家事コツ

02 保管の仕方について

大切なものをしまうときのひと工夫

漆器の手入れと仕舞い方
漆器は手入れが大変だからお正月くらいしか使わない。
という人も多いのでは?
丁寧に扱えばそんなに心配することはありません。
使ったあとはぬるま湯で洗い、水けをよく拭き取ったら、
風通しのよい所で4~5時間陰干し乾燥します。
しまうときは漆器に限らず、陶器は陶器、磁器は磁器と、
同じ物どうしを重ねるようにします。
特に傷をつけたくない大切なものは、
1つずつ間にやわらかい布や和紙をはさんで重ねるといいですよ。
長期間仕舞っておくときは、乾燥防止のために
木箱に入れてくださいね。


湿気や虫から中身を守る柳行李
柳行李(柳こうり)は、その名のとおり柳の枝から作られ、
放湿性が高く、虫がつきにくい箱として、
昔から使われている収納箱です。
あまり目にしたことがないという人もいるかもしれませんが、
衣類、書類、薬、小間物用などなど、
今でもいろいろな行李が作られています。
大切なものをしまうにはベスト。


大切な着物の保管にはやっぱり桐たんす
昔から着物をしまうとき、桐たんすがよく使われますが、
それにはちゃんとした理由があります。
桐たんすは湿度が高くなると表面が水分を含んで膨張し、
外気と中を遮断します。
反対に、外気が乾燥すると外気を中に通して、
たんすの中を常に保管に適した状態に保ってくれます。
訪問着や喪服など、特別な衣類の収納箱を探しているなら
ぜひ、桐を見直してみませんか。


クリーニングのカバーは外して仕舞う
クリーニングから戻ってきた洋服のビニールカバー。
ちゃんと取ってからしまっていますか?
このカバーはあくまでホコリよけのためのもので
通気性のないビニールカバーをかけたまま収納してしまうと、
カビやシミの原因になります。
カバーをするなら不織布など通気性のよい物にしましょう。


布団の湿気対策に押し入れすのこ
押し入れは湿気がたまりやすい場所です。
市販の除湿剤もいいのですが、まず、すのこを敷いて、
下に隙間を作ることが湿気対策の第一歩。
また敷くだけでなく、押し入れの両側にもすのこを立て掛けて、
天板を載せて収納棚を作れば、通気性がグンとよくなり、
収納力もアップしますよ。


戸を開けるだけ。簡単な虫干し
衣類や本などをカビや虫から守るため、
日に当てたり、風邪を通すことを虫干しと言います。
よく晴れた湿気の少ない日(雨が降った翌日を除く)の、
午前10時から午後2時ごろの間に
窓、押し入れ、収納棚、靴箱、たんすの引き出しなどの戸を
全部開けて、家じゅうに風を通しましょう。
年に1~2回で効果あります。

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