11体の不調について of 知って得する暮らしのアイディア! ~生活便利帳~ 家事コツ

知って得する暮らしのアイディア! ~生活便利帳~ 家事コツ

11 体の不調について

体の不調を癒す、昔ながらの手当て

千葉湯に浸かって高血圧を改善
千葉(ひば)とは、大根の葉を干したもので、
これをお風呂に入れたのが千葉湯です。
血行を良くして高血圧を改善したり、
糖尿病による皮膚のかゆみなどにいいとされています。
また、婦人科系の病気にもいいそうです。
沸かせるお風呂なら、袋に詰めた千葉を
水から入れて沸かします。
沸き上がったころには、成分のしみ出た
千葉湯になってますよ。
沸かせないタイプのお風呂には、
千葉のせんじ湯を入れて入浴するといいでしょう。
大根の葉は茶色くなるまで陰干しにしてくださいね。


血圧や血糖値を下げる黒豆の煮汁
近年ブームになった黒豆ですが、
薬効は昔から漢方で知られています。
そして現代医学でも、高血圧や糖尿病、
高脂血症など、生活習慣病への効果が実証されています。
最も効果が高いのは、黒豆の煮汁。
黒豆50gを1Lの水で一晩ふやかします。
浸けた水とともに火にかけ、
水が半分くらいになるまで煮つめます。
熱いうちに煮汁をこし、1日コップ1杯飲みましょう。
忙しい人には手軽にできる黒豆茶でもいいですよ。


高血圧に昆布汁
体の余分な塩分を出し、高血圧にいいとされる昆布のエキス。
ふつうの板昆布は、一切れを細かく切り、熱湯を注ぎます。
残った昆布もいただいてくださいね。
根昆布は、水を注いで一晩置きます。
ヌルッとした汁がいかにも効きそうです。


ガンの予防に30回かむ食事法
食事のときによくかんで食べると、消化がよくなるのはもちろん、
ガンの予防にも効果があるってしってましたか?
唾液の中に含まれる酵素には、発がん性物質の毒を消したり、
働きを抑える作用があると、研究の結果わかってきました。
この効果を発揮させるには、よくかんで唾液を出し、
酵素を活発に働かせることが大切です。
よく言われる、一口30回かむ食事法は、ガン予防にも働きます。


万病に効くよもぎ、徹底活用術
よもぎは、昔から使われてきた薬用植物の代表選手です。
日本全国に生えていて、手軽に利用できるうえ、
薬効の高さでも知られています。
そんなよもぎを徹底的に活用しましょう。
【腰痛にいいよもぎの入浴剤】
乾燥させたよもぎを木綿の袋に入れて、入浴剤にしてみましょう。
「シオネール」などの精油成分が、アロマテラピー効果を発揮します。
袋を腰に当てると、腰痛をやわらげてくれます。
疲労回復や美肌効果もありますよ。

【もぐさを作る】
お灸で使うもぐさは、よもぎの葉の裏側にある
白い毛を集めたものです。
よく乾燥させて、さらにフライパンでから炒りしたよもぎを、
ざるに押し当てるようにこすります。
茎や葉が砕け落ちて白い毛の部分だけが残るので
これを集めればもぐさの完成です。

【よもぎを食べて病気知らず】
よもぎ団子や、天ぷら、ごまあえなどにして食べましょう。
病気知らずの体になりますよ。

【頭痛によもぎ茶】
頭痛のほか、冷え症や生理不順、風邪や便秘など、
よもぎを乾燥させて煮出したお茶は、多様な症状に作用します。
よもぎを見つけたら、乾燥させて常備しておきましょう。


頭痛にはこめかみに梅干し
江戸時代の川柳に、「寝過して 嫁梅干しを 顔へあて」
というものがあるとか。
寝坊したお嫁さんが、梅干しを当てて頭痛を装ったという、
ちょっと皮肉な歌ですよね。
それほど、庶民に親しまれていた民間療法ということなんでしょうね。
梅干しの成分が血行を良くして、頭痛の痛みを緩和すると言われています。

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