03風邪のひき始めについて of 知って得する暮らしのアイディア! ~生活便利帳~ 家事コツ

知って得する暮らしのアイディア! ~生活便利帳~ 家事コツ

03 風邪のひき始めについて


卵酒
風邪といえば「卵酒」。
作り方を知らない人も多いのでは?
卵酒はとろ~りと仕上げるのがコツですよ。

【卵酒レシピ】
①日本酒1カップを熱かんより少し集めに温めます。
②卵1個に砂糖小さじ1杯を加えてよくかき混ぜます。
③①の酒を溶き卵に少しずつ加えて、のばすように混ぜます。
④③を温め直してでき上がりです。

お酒を熱くしすぎると、かき玉汁になってしまうので注意してください。
お酒があまり飲めない人や甘めが好きなら、砂糖を増やしてくださいね。
体がポカポカして風邪のひき始めに効果抜群ですよ。
飲んだら早めに布団に入って、充分に睡眠を取りましょう。


酒粕汁
酒粕を使ったみそ汁や甘酒で風邪を撃退しましょう。
昔から風邪にいいとされてきた酒粕ですが、
お酒のこうじにはNK(ナチュラルキラー)細胞を
活性化する働きがあると、最近の研究でわかってきました。
NK細胞とは、風邪などのウィルスをやっつける細胞のことです。
科学の力で明らかになると、
改めて先人の知恵のすごさがわかりますね。


しょうが汁
しょうがは気や水の流れをよくし、
臓器の働きを活発にするとして、
漢方では基本的な生薬です。
体を温める作用は、風邪のひき始めに最適です。
親指の先くらいのしょうがをおろして、
お湯を注ぐだけです。
お好みでお砂糖を入れてもいいですね。
また、鍋にお湯を煮立てておろししょうがを入れて、
水溶き片栗粉でとろみをつければ
体をより温めてくれますよ。


梅干しの黒焼き
梅干しも薬効の多い食べ物として、
体の手当てによく使われています。
梅干しをアルミホイルにぴっちりと包み、
煙が出なくなるまで焼きます。
湯のみに入れお湯を注ぎます。
のどの痛みにも効いて風邪の万能薬です。
黒焼きにしたとき、できる成分に効果があるそうで
解熱作用もあるので、熱のあるときに飲むと効果的ですよ。


はちみつくず湯
【はちみつくず湯レシピ】
①大きめのカップに、くず粉大さじ2、はちみつ大さじ1、
水大さじ1を入れて混ぜます。
②①に熱湯1カップを注いで、すばやくかき混ぜます。
トロッとしてきたらでき上がりです。
しょうがのしぼり汁少々を加えるとさらに効果大!

くず粉は有名な風邪薬「葛根湯」の主原料です。
血流を良くして体を温めてくれ、免疫力もアップします。


玉ねぎ汁
玉ねぎには発汗、解熱作用があり、疲労回復にも効果があります。
風邪の症状を緩和するのにピッタリですよ。
【玉ねぎ汁レシピ】
玉ねぎ1/4個をみじん切りにしてお碗に入れて、
みそを小さじ1くらい加えます。
これに 1カップの熱湯を注いでよく混ぜます。
これででき上がりです。

汗をかいたら、体を冷やさないようにマメに拭きとったり、着替えましょう。


みかんの皮
漢方でよく使われるみかんの皮は体を温めてくれる効果があります。
【みかんの皮】
①洗ったみかんの皮の白い部分をそぎ落として、
カラカラになるまで乾燥させます。
みかんはノーワックス、無農薬がいいです。
②乾燥したみかんの皮2個分を500ccの水でせんじる。
水が半分になればでき上がりです。
すぐに使いたいときは電子レンジで乾燥させても大丈夫です。


薬味たっぷり汁
昔の人たちが風邪のとき飲んでいたという薬味汁は
ねぎ、しょうが、梅干しなど風邪対策に定評のある食材を使います。
さらに、だしの出る削り節と、味つけにみそかしょうゆを使います。
材料を全てお椀に入れて熱湯を注ぎよく混ぜればでき上がりです。
じんわり汗が出て風邪によく聞きますよ。

バナー広告

logo.png

shozologo.png

看板小.jpg

kurihashi_logo02.png

logo.png

logo_feelplus2.png