料理について 

知って得する暮らしのアイディア! ~生活便利帳~ 家事コツ

07 卵について

毎日使っていても意外と知らない卵の上手な扱い方

卵はいつもと逆さまにトレーに置くと長持ち
冷蔵庫のトレーに移すとき、卵のとがったほうを
上に向けて並べる人が多いのでは。
このほうが安定はよさそうだけど、逆さまに丸いほうを
上に向けておくほうが、鮮度は長持ち。
殻の中の丸いほうには気室という空間があるため、
こっちを上に向けておくと、卵が呼吸しやすく
鮮度がキープできるからといわれています。


卵は水洗いすると鮮度が落ちる
買ってきた卵を冷蔵庫にしまうとき、殻に汚れがついていても
水で洗ったりしないこと。
じつは卵の殻の表面には、呼吸を調整したり、
雑菌が入るのを防いでいる目に見えない薄い膜があります。
殻を水で洗うと、この膜が流れてしまうため、
卵が急速に傷みやすくなるというわけ。
ゆで卵を作るときなど、殻の汚れが気になる場合は、
ゆでる直前に洗いましょう。


ゆで卵のひび割れは塩と酢でガード
ゆで卵を作るとき、途中でヒビが入って
白身が出てくるという失敗、よくありませんか?
これを防ぐには、まず冷蔵庫から卵を早めに出して室温に戻すこと。
ゆでるときは水からで、強火にするとヒビが入りやすいので、
中火でゆでることがコツです。
さらに、湯にひとつまみの塩と小さじ1ほどの酢を入れてみて。
ヒビが入っても白身が流れ出しません。


針で穴をあけてゆでると殻がつるりとむける
ゆで卵の殻がくっついてなかなかむけないと、
白身もボロボロになりがち。
ゆでたあと、すぐ冷水に浸すとむけやすくなりますが、
もうひと手間かけるとよりきれいに手早くむけます。
ゆでる前に卵の殻の丸いほうに、針を刺して穴をあけてみて。
殻の丸いほうには、中に気室があり、
空気抜きの穴をあけることで白身が膨張したとき
殻に張りつかず、つるりとはがしやすくなりますよ。


薄焼き卵がうまくできないときは片栗粉を混ぜて
冷やし中華や混ぜご飯など、彩に錦糸卵を載せますよね。
できるだけ薄くきれいに卵を焼きたいのに、どうしても
切れてボロボロになってしまう。
そんなときは、つなぎに水溶き片栗粉を入れると、
つるりときれいな薄焼き卵になります。
卵3個に対して、小さじ1杯の片栗粉を同量の水で溶いて、
卵とよく混ぜてから焼いてくだいね。


箸に塩をつけて卵を溶くとよく混ざる
薄焼き卵やオムレツを作るとき、卵をよく溶かないと、
白身と黄身の部分がまだらになってしまいます。
でも、あまり長くかき混ぜるのも考えもの。
生地にコシがなくなってふっくら焼けません。
そこで、菜箸の先に塩をチョンとつけてからかき混ぜてみて。
不思議と白身と黄身が手早くきれいに混ざりますよ。

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