13洗濯のいろいろについて1 of 知って得する暮らしのアイディア! ~生活便利帳~ 家事コツ

知って得する暮らしのアイディア! ~生活便利帳~ 家事コツ

13 洗濯のいろいろについて1

衣類トラブルを解決する洗濯の知恵

木綿や麻のシャツの黄ばみは煮洗いで取る
漂白をしても黄ばみの取れない木綿や麻シャツは、
この方法で黄ばみ取りしましょう。
水 1Lに粉石鹸小さじ2杯分を
シャツといっしょに鍋に入れます。
次に、吹きこぼれないくらいの火加減で30分ほど煮ます。
仕上げに水で流しながらもみ洗いすれば、
黄ばみが取れて元の真っ白に戻ります。


襟や袖の汚れは重曹とクエン酸水の泡で浮かせて洗う
ワイシャツなどの襟や袖の汚れは、普通の洗濯だけでは落ちくい!
そこで少量の水で溶いた重曹ペーストと、
クエン酸を水で薄めたクエン酸水を使いましょう。
まず、汚れ部分に重曹ペーストを塗りつけます。
古い歯ブラシなどでこすりつけるようにすり込むといいですよ。
30分くらい置いてなじませて、汚れを浮かせやすくします。
そして、クエン酸水を霧吹きでシューっとスプレーすると
泡が立って汚れが浮き上がります。
あとは洗濯機で通常通りに洗えばきれいに落ちますよ。


洗濯できない衣類の汗ジミは水で叩いておく
ジャケットなど、なかなか洗えないものについてしまった
汗ジミはすぐに応急処置をしましょう。
まず乾いたタオルを置き、その上に汗のついた部分が
当たるようにのせます。
その上から水を絞ったタオルで叩くと、
衣類についた汗が乾いたタオルへはじき出されます。
汗ジミはほおっておくと黄ばんでしまうので
ちゃんと処置しておきましょう。


木綿の服の色止めには塩を加えて洗う
木綿の色柄ものの衣類は色落ちしてしまうのが悩みの種。
その色落ちをストップしてくれるのが塩です。
洗濯するとき洗剤と同量の塩を加えるだけで、
色落ちの度合いがかなり違います。


酢や塩がジーンズの色落ちを防ぐ
繊維の表面を合成インディゴで染色してあるジーンズは、
塗料が摩擦で擦れあうことで削げ落ちたり、
洗濯で色が水に溶け出すことが原因で色落ちしてしまいます。
そこで、チャックやボタンを閉め、裏返して洗うだけでも
色落ち度合いはかなり違います。
洗剤は洗濯用中性洗剤のみか、汗汚れだけなら水洗いでOK。
また濃い塩水に一晩つけておくと、
その後の色落ち加減が少なくなります。
洗濯時に酢を数滴たらすのも同じ効果があります。
干すときも裏返して陰干ししましょう。
ただし、古いジーンズなど効果が感じられない場合もあります。


黒地の衣類が色あせたらほうれん草のゆで汁やビールを入れてすすぐ
木綿の黒い服なら、すすぎの水にビールを少し加えて、
ウールの黒い服ならほうれん草のゆで汁で洗うと、
あせてしまった色がさえてきますよ。


制服などのテカテカは酢水で拭いてアイロンをかける
制服など長い間着ている服は、擦れたり
アイロンによってテカテカになってしまいます。
そこで酢水を利用しましょう。
酢1、水2の割合で作った酢水を布に含ませて
テカテカ部分をこすって汚れを落としてから、
当て布をし、低温でアイロンをかけると、
テカテカがきれいに消えてしまいます。
酢水を吹きかけてブラッシングするだけでも改善されます。


ウールのテカリはベンジンとスチームアイロンで取る
ウールの衣類は何度も着ているうちに、
ひじやおしり部分などがテカテカになりますよね。
このテカリを消すには、まずベンジンを吸い込ませた布で
テカリ部分の汚れを取り除きます。
あとはスチームアイロンの蒸気を当てれば、
元のふっくらとしたウールの素材が戻ります。

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